新エディタ「Gutenberg(グーテンベルク)」登場
WordPressで記事を書かない人には全く関係ない話です。
先日、WordPressの新エディタ「Gutenberg(グーテンベルク)」がリリースされたんですけど、その不満を(略
説明するよりも見たほうが早いです。下の画面を見てみてください。。
▼変更後

▼変更前

もはや別物では!!!!????
ブロック組み立て式になったみたいです。シンプルで格好良いけど。ちょっと慣れが必要そう。
色々なものは右のタブに格納されている模様
実は端的に言えば、機能自体はあまり変わっていません。
右の文書・ブロックタブに文字色やフォント設定、見出しの設定などがまとまってはいるんですよね。

それでも今日記事をサクッと書くのには不便。
そこで、調べてみたら以前のモード戻せるプラグインがあることが判明…!
「Classic Editor」をインストール
いつもWordpressを使っている方なら、もはや説明不要と思いますが、
左のメニューのプラグイン>新規追加から、「Classic Editor」を検索してインストール&有効化するだけです!

圧倒的勝利!!!!!
新エディターに慣れることも必要
しかし、この「Classic Editor」プラグイン。サポートは2021年までだそうです。
機能追加等でもう少し使いやすくなるかも知れませんが、少しずつ使っていくしかないみたいですね。
ちなみに、ブロックエディタ→クラシックエディタに切り替えすることも設定でできます。
以下の画像の赤枠の項目を「はい」に切り替えるだけです。

もう少し投稿しやすくなる仕組みが沢山できますように…!