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甘いものとストレス軽減の関係性

「今日は頑張ったから甘いもの食べよう!」
甘いものを食べるとやる気がでたり、ストレスを忘れさせてくれる気がする。

そのため、ついつい甘いものを食べてしまいますが・・
今日はそんな甘いものとストレスの関係性を調べてみました!

ストレスを感じた時に甘いものが食べたくなる理由

「ストレスを感じた時、甘いものが食べたくなる」「ストレスが軽減するような気がする」これには根拠があるらしい。

それは、「セロトニン」という脳を興奮させ、幸福感や満足度を高める働きのある物質が不足してしまうから。そして、「セロトニン」は甘い物を取ることによって分泌されるから。

具体的な原理は以下の2つの理由。

①「セロトニン」は赤身の肉に含まれる「トリプトファン」というアミノ酸を原料にして合成されますが、摂取したトリプトファンを脳に運ぶにはブドウ糖が必要になります。そのため甘いものが欲しくなります。

②甘い物やごはんなどの糖質をとることによって、一時的に「セロトニン」の比率が高くなることも挙げられます。
※詳しい原理は長くなるので一旦割愛。

が、「セロトニン」は、留めておけるものではなく、一時的な快楽に過ぎないという・・。
そのため、ストレスの多い人は甘いものを何度も求めて依存しがちになります(※「セロトニン」不足だからです)

甘いものは依存も高くなりがちですし、ダイエットの敵。。。
甘いもの以外の方法でセロトニン分泌を増やす方が良いです。そんな方法があります。

甘い物以外にセロトニンを増やす方法

下記のことでも「セロトニン」を増やすことができるそうです。

1.朝日を浴びる
2.運動をする(ウォーキング、自転車、階段の昇り降り、咀嚼)
3.トリプトファンを含む食材をとる(肉類、赤身魚、バナナ、豆乳、ひまわりの種)
4.ビタミンB6、Cをとる(トリプトファンをセロトニンに変換するのに必要な栄養素)
5.意識的に呼吸をする(深呼吸、ヨガ、座禅)
6.規則正しい生活をする(早寝早起き)

うーん。ザ・健康生活w わかってはいるけど・・できることから少しずつやって、ストレスを軽減させていければなぁと思います。

もちろんストレスを溜めないことが一番大事なんでしょうけどねw

※抗うつ剤を服用している方・妊婦さんなど、トリプトファン摂取に制限があるので注意してください。
※多量に摂りすぎると弊害がでてくることもありますので、過剰にならないよう気を付けましょう。
※セロトニンの活性には、少なくとも3ヵ月必要だといわれているので、少しずつ無理なく継続することが大事です。

ABOUT ME
yuri
平日は社会人、週末鍵盤弾き、初心者作曲家。 音楽とお酒と甘いものと可愛い生き物が大好きです。 →詳しいプロフィールはこちら